【24年世界自動車業界振り返り】とどまることを知らない中国メーカーの躍進と踊り場を迎えたBEV市場

2024年は自動車業界全体が大きく変化点を迎えた転機の1年となりました。着実にシェアを伸ばす中国メーカー、窮地に追い込まれ構造改革を発表する欧州メーカー、止まり始めたBEVの成長…海外の自動車業界にとって、2024年はどんな1年だったのかを振り返ります。
カッパッパ 2025.01.04
サポートメンバー限定

日産の業績が悪化し、構造改革「ターンアラウンド」、ホンダとの経営統合協議が開始され、激動の1年となった日本自動車業界。ただ、世界を見ると日本以上に激動、変化が大きくなっています。中国メーカーの躍進はとどまることを知らず、欧州メーカーは業績悪化から構造改革を発表。世界各国で保護主義政策が始まり、またBEVの成長は踊り場を迎えています。自動車業界全体が好調だった2023年から一転して、転機を迎えた2024年。世界自動車業界、市場はどうであったのか。重要ポイントを詳細に解説します。

右肩上がりで成長を続ける中国メーカーの脅威

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、4103文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・トヨタやテスラなど自動車メーカー最新情報
・CASEなどの業界トレンドを詳細に解説
・各自動車メーカーの戦略や決算分析

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
【トヨタ26年上期決算解説】利益率8.1%を守った王者が次に狙う、「ク...
サポートメンバー限定
【もう"欧州の優等生"じゃない】VW赤字、シェフラー工場閉鎖…ドイツ自...
サポートメンバー限定
【その増益、ホンマもん?】BYD、研究開発費▲75億元の「カラクリ」と...
サポートメンバー限定
【米中は週50万回、日本は11か所】2027年「無人タクシー元年」で日...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】
サポートメンバー限定
【9月販売は半分以下!】ホンダと日産の中国事業、残すのか畳むのか
サポートメンバー限定
【ハンドルの次はデータ】中国ロボタクシー海外進出の実力と、避けて通れな...
サポートメンバー限定
【そのお金、どこ行くねん】研究開発費69%増のテスラが賭ける「クルマの...