【日本車の牙城が崩れる日】アフリカに入り込む中国メーカーと、EVという新しい土俵

アフリカ自動車市場は中古車をメインとした「壊れない」ブランド力で、日本メーカーが優位を築いてきました。しかし、今そこに中国メーカーが入りつつあります。日本車の過剰が崩れてきたあるその現状を詳細に解説します。
カッパッパ 2026.09.18
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2026年7月、南アフリカ・ロスリン。1966年から60年にわたって日産のクルマを作り続けてきた工場が、中国・奇瑞(チェリー)汽車の工場として動き出しました。

これまで、アフリカは「中古の日本車が強すぎて新車が入り込めない市場」であり、そこでトヨタが46年連続首位、スズキが10年で5.5倍という牙城を築いてきました。その牙城に、いま何が起きているのか。中国勢とEV(電気自動車)の2つの角度から解き明かします。

スズキが開けた窓は、スズキのライバルも呼び寄せた

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