【ハンドルなきタクシー、走り出す】テスラ、サイバーキャブが開いた未来と法規制の壁

9月3日からTeslaのロボタクシー、Cybercabがサービスの運用を開始し、その先進性からSNSを中心に大きな話題となっています。しかし一方で、NHTSAが認証手続きをめぐって監査を始めたというニュースも入っています。果たしてCybercabはTeslaを引くのか、その詳細を解説します。
カッパッパ 2026.09.05
サポートメンバー限定

2026年9月3日、米テキサス州オースティンで、ハンドルもブレーキペダルもない2人乗りの車が、お金を取って人を運び始めました。テスラの自動運転専用車「サイバーキャブ」です。SNSで拡散される試乗動画は大きな関心を集め、「革新的なゲームチェンジャーになる」と称賛されています。

ところが、その数時間後。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が、この車の認証手続きを調べる監査を開始しました。

移動の常識を塗り替える革新なのか、それとも制度の隙間を突いた綱渡りなのか。サイバーキャブが開いた可能性と、その足元にある壁を読み解きます。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、5927文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・トヨタやテスラなど自動車メーカー最新情報
・CASEなどの業界トレンドを詳細に解説
・各自動車メーカーの戦略や決算分析

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
【南北トヨタ、ついに統合へ】市場2割減・ガソリン車4割減…「輸出で逃げ...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】
サポートメンバー限定
【開発期間半減!100kg軽く!】「丁度いい」を世界一速く届ける浜松流...
サポートメンバー限定
【最大の武器を失う?】中国が「速成車」にメスを入れた夏、開発18カ月モ...
サポートメンバー限定
【営業利益率5.8%の会社が「9%超」を宣言】現代自動車2030年戦略...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】
サポートメンバー限定
【日本車の牙城が崩れる日】アフリカに入り込む中国メーカーと、EVという...
サポートメンバー限定
【中古車が9割の大陸】アフリカで日本自動車メーカーが70年かけて築いた...