【過去最高記録ずくめ】スズキ、営業利益率9.3%で日本メーカーTOP!『次の10億人』の力でまだまだ伸びる
日本自動車メーカーの中でも、業績が右肩上がりのスズキ。今回の決算でも過去最高を更新し、トヨタを上回る営業利益率を達成しました。
その強さの要因は何なのか、詳細に解説します。
その強さの要因は何なのか、詳細に解説します。
カッパッパ
2026.08.11
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売上収益1兆7,058億円、営業利益1,580億円、税引前利益2,832億円——スズキが発表した27年3月期第1四半期は、売上も利益も、すべての項目で過去最高を更新しました。しかも営業利益率9.3%は、この夏に決算を出した日本の自動車メーカー7社の中で堂々のトップです。原材料高という強烈な逆風の中で、なぜスズキだけがこれほど稼げているのか。そして通期見通しを下方修正しても、なぜ「心配ない」と言えるのか。詳しく解説します。
1.売上も利益も全項目で過去最高。営業利益率9.3%は日本メーカーTOP
まずは27年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の主要指標を確認しましょう。
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