【三菱自動車 26年3月期決算解説】底を打てたのか! 主戦場・東南アジアにBYDが迫り来る中で問われる「反転の実力」

自動車メーカー26年3月期決算解説。まずは三菱自動車から。主力市場のASEANで苦戦、北米の関係影響を大きく受ける中で、今期業績はいかなるものになったのか。その詳細を解説します。
カッパッパ 2026.05.09
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25年度3Q累積で純損益が赤字に転落していた三菱自動車。通期ではかろうじて黒字を確保したものの、大幅減益が避けられず、苦しい着地となりました。主力市場・ASEANの回復が業績のカギを握る中、東南アジアではBYDをはじめとする中国メーカーが猛追。逆風の中での「反転攻勢」は現実のものとなるのか、最新決算を詳しく解説します。

1. なんとか純利益を確保

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