【トヨタ25年10−12月決算解説】売上50兆円へ! 「お金大好きおじさん」社長就任で目指す「さらに稼ぐトヨタ」

名実ともに世界トップ自動車メーカーのトヨタ。10-12月期の決算では、前期比からは落ち込んではいるものの、依然、売上、営業利益は非常に高く、他社を寄せ付けない強さを持っています。そして、今回4月から社長が変更になることが発表されました。新社長が目指す次のトヨタとは決算内容と社長交代の詳細を解説します。
カッパッパ 2026.02.08
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「ついに売上は50兆円へ、新社長が目指すより「稼ぐトヨタ。」

販売台数、売上高、営業利益において、海外勢を含むあらゆる自動車メーカーの中で頭ひとつ抜け、名実ともに世界トップに君臨するトヨタ。2025年の販売台数は1,000万台を超え、他社が苦戦する中国市場でもシェアを維持するなど、グローバルで圧倒的な存在感を示しています。

そんな「絶対王者」のトヨタも、2025年に入ってからは米国による追加関税や為替の変動、インフレに伴う原材料高騰の影響を大きく受け、一時的な減益を記録しました。しかし、販売自体は極めて好調です。関税問題に一定の目処が立ち、円安基調が続く中で、トヨタの「稼ぐ力」は回復しています。今回の決算発表では、あわせて4月からの社長交代も公表されました。なぜ、わずか3年で社長が代わるのか。そして、新社長に抜擢された人物はどのような人物なのか。最新の決算内容とともに深掘りして解説します。

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