【ガラパゴスからグローバルスタンダードへ】世界が注目する『軽自動車』は日本OEM飛躍の鍵になり得るか?

軽自動車は日本の独自の自動車規格、言わば「ガラパゴス」として位置付けられ、日本のみで販売・開発が進められてきました。ただ、直近では欧州や米国も含め、小型車の注目が高まり、軽自動車が世界へ広まる可能性があります。そのポテンシャルについて詳細に解説します。
カッパッパ 2026.01.17
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日本で最も販売台数の多いセグメント、軽自動車。新車販売全体の約1/3を占め、年間150万台以上が出荷されています。ただ、軽自動車は車両サイズや排気量に制限があり、日本独自の規格、いわば「ガラパゴス」な存在として位置づけられ、日本メーカーが開発を進め、基本的に日本国内のみで販売をされてきました。

自動車業界が厳しくなる環境規制の中で技術、新車開発を進めるにあたり、今、世界から軽自動車に注目が集まっています。アメリカ、ヨーロッパも関心を寄せる軽自動車。なぜ今軽自動車が着目されているのか。そして、軽自動車は日本独自のガラパゴスからグローバルスタンダードへ変わり、その販売を広げていくことができるのか。日本メーカー飛躍の鍵にもなり得る軽自動車が持つ多大なポテンシャルについて詳細に解説します。

『ガラパゴス』規格であった軽自動車

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