【マツダ 25年3Q決算解説】見えてきた反転攻勢への道筋!これからの運命を決めるのは「新型CX-5」の成否

自動車業界の最新ニュース解説を発信するニュースレター、モビイマ!。「各自動車メーカー25年3Q決算解説」今回はマツダ。販売に占める北米比率が高まる中で、市況変化、関税強化される中で業績はいかに。
カッパッパ 2026.02.14
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中期経営計画でブランド力向上を掲げ、ラージ製品群の投入や北米販売の拡大によって業績を伸ばしてきたマツダ。2024年まではその戦略が功を奏し、売上高・営業利益ともに順調な推移を見せてきました。しかし、2025年に入り状況は一変します。米国の関税強化に加え、為替が前期比で円高に振れる中、輸出比率の高いマツダは多大な影響を受け、上期は赤字に転落しました。

ただ、2025年10-12月期では業績は回復しています。関税影響の軽減もあり、四半期ベースでの黒字化を達成。通期見通しの営業利益500億円実現に向けた道筋が見えつつあります。その鍵を握るのは、マツダの最量販車種である新型「CX-5」です。本稿では、マツダの2025年3Q業績を振り返るとともに、今後「稼ぐマツダ」を再構築できるのか、そのポイントを詳しく解説します。

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