【スズキ 25年3Q決算解説】「浜松の中小企業」がホンダ、日産を抜き国内2位へ!インドを武器に世界を圧倒する高収益の正体
自動車業界の最新ニュース解説を発信するニュースレター、モビイマ!。「各自動車メーカー25年3Q決算解説」今回はスズキ。インドでの販売をベースにした高い利益率、そしてその先を見据えた戦略とは。
カッパッパ
2026.02.11
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「小・少・軽・短・美」を社是として掲げ、「下駄(ゲタ)を極める」と語り、「浜松の中小企業」を自称する自動車メーカー、スズキ。一見自虐的とも取れる自称ですが、大衆車に特化する自動車メーカーの中で世界でも有数の成長を見せています。日本を含む既存自動車メーカーが中国での販売不振や米国での関税増、為替差による利益減に苦しむ中で、日本国内の軽自動車市場やインドで高いシェアを保ち、トヨタを超える高い採算性を達成しています。
今期は5期ぶりの減益となりましたが、他社とは一線を画す経営の「安定性」が際立っています。かつて日本自動車メーカーの御三家と呼ばれた「トヨタ、日産、ホンダ」の一角である日産とホンダを猛追し、事実上の日本2位に躍り出ようとしているスズキ。その好業績の要因と、計り知れないポテンシャルについて深掘り解説します。
1.5期ぶり減益もトヨタ以上の好業績
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