【ホンダ 26年3月期決算解説】上場以来初の赤字転落。EV「損切り」のリアルと、ハイブリッド+インドで描く反転への道
26年3月期決算。今回はホンダ。EVの巨額な損失によって、上場以来初めての赤字となったホンダ。果たしてこれから挽回していくことはできるのか。実績及び見通し、そしてこれからの中長期戦略について詳細に解説します。
カッパッパ
2026.05.17
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「上場以来、初めての赤字」——そう聞くと、会社が大きく傾いているように感じるかもしれません。しかし今回のホンダの赤字は、少し違う性質を持っています。EV戦略の大転換に伴う「損切り」が主因であり、本業の稼ぐ力は前年までと大きく変わっていません。問題は、その「損切り」がまだ終わっていないこと——来期も追加の損失が避けられない見通しです。果たしてホンダは、この2年間にわたる「EV損失」を乗り越え、再成長路線に戻ることができるのか。決算数字の中身と、同日に発表されたビジネスアップデートから、その展望を読み解きます。
EV「損切り」による上場以来初の赤字転落 — 本業の実力は変わっていない

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