【マツダに吹いた神風】通期営業利益1500億、達成の鍵は「円安」と大黒柱「新型CX➖5」

26年4月6月期のマツダの決算は、増収増益と好調な内容に見えます。その好調の要因は、待望の新型CX-5と円安という追い風。マツダの決算の詳細について解説します。
カッパッパ 2026.08.06
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前年同期は461億円の営業赤字、今期は328億円の黒字です。

2026年8月4日、マツダは2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月、以下26年度1Q)の決算を発表しました。売上高は1兆2,857億円と第1四半期として過去最高を更新し、営業・経常・純利益のすべてが赤字から黒字へ転換。わずか1年で営業利益を790億円押し上げた、文句なしの好スタートです。

主役は、5月に日本で発売された新型CX-5。受注は日本・欧州とも計画を上回り、マツダの大黒柱が期待どおりに動き出しました。

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