【テスラ3Q決算徹底解説】予想以上の利益率!EV事業は踊り場を抜けられるのか

自動車業界の最新ニュース解説を発信するニュースレター、モビイマ!今回は、テスラ2024年2Q決算について詳細に解説します。
カッパッパ 2024.10.27
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24年に入り、テスラのEV事業は苦境を迎えています。23年世界で最も売れた自動車は、モデルYになるなど、テスラはこれまでEVのTOPランナーとして、目覚ましい躍進を遂げ、販売台数を伸ばしてきました。ソフトウェアアップデートで次々と更新され、日々進化し続けるクルマは従来メーカーとは一線を画し、アーリーアダプターを中心に多くの支持を集めています。しかし、一方で中国での競争激化やアメリカや欧州での補助金廃止もあり、販売は横ばい、減少へ。2Q、24年1-6月販売台数は4年ぶりに前年比マイナスとなりました。いわば「成長の踊り場」に入る中で、今回の2024年3Q業績はどのようなものだったのか。テスラの「イマ」そしてまだまだ見込める成長のポテンシャルについて詳細に解説します。

予想以上、営利10%を回復した2024年3Q

出典:Tesla 2024 Q3 Shareholder Deck

出典:Tesla 2024 Q3 Shareholder Deck

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