【25年度4-6月期自動車決算総まとめ】逆風の新時代での『勝ち組』と『生き残り』

25年度4-6月期自動車メーカーの決算が出揃いました。北米関税が強化される中で、各社の戦略によって業績が大きく分かれました。各社のどのような業績となっていたのか、また今期26年度3月期はどのような見通しになっているのか、詳細に解説します。
カッパッパ 2025.08.31
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「逆風しかない市場環境で、勝ち負け鮮明化する中、いかに利益を確保し、将来への投資を進めるか」

25年度に入ってから大きく変化した自動車業界を取り巻く外部環境。アメリカの関税強化を発端として市況が大きく変化しています。赤字転落するメーカーがある一方で、依然10%近い営利を確保するメーカーもあり、各社の戦略、実力によって25年4-6期の業績は大きく差がつきました。これほどまでに差がついた要因は一体何か、そして今期各自動車メーカーの26年度3月期、見通しはどのようになっているか、その詳細を解説します。

1.トランプ関税で全社減益も「勝ち」「負け」の差が大きくついた25年4-6月期

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