【マツダ 24年3Q決算解説】北米偏重の功罪が明らかに 稼げる『マツダ』は維持できるのか
自動車業界の最新ニュース解説を発信するニュースレター、モビイマ!。「各自動車メーカー24年度3Q 決算解説」今回はマツダ。中国で販売が落ち込みながらも北米販売好調で業績を伸ばしてきたマツダ。3Qに入ってもその勢いは続くのか。
カッパッパ
2025.03.20
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中期経営計画としてブランド力向上を掲げ、北米の販売を増やし、業績を成長させてきたマツダ。長年低採算性に悩まされてきましたが、プレミアムブランド化、高価格帯シフトに向け、ラージ商品群を投入し、「稼げる」自動車メーカーへ変革を進めてきました。その効果が上がり、23年度は営業利益率は5%を超えましたが、24年に入ってからは北米での競争激化に伴い、販売奨励金が増え、採算性は悪化しています。果たして3Q、利益を稼ぐことができたのか。そして、これからマツダが進める戦略も合わせて詳細に解説します。
1.「北米頼み」が鮮明になった25年3Q決算
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