【スズキ 25年上期決算解説】見えてきたグローバルハブ拠点としての「インド」戦略

自動車業界の最新ニュース解説を発信するニュースレター、モビイマ!。「各自動車メーカー25年上期決算解説」今回はスズキ。インドでの販売をベースにした高い利益率、そしてその先を見据えた戦略とは。
カッパッパ 2025.11.21
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「減益ながらもトヨタ以上の好業績!『インドから世界へ』が明確となった25年上期」

「小・少・軽・短・美」を社是として掲げ、「下駄(ゲタ)を極める」と語り、「浜松の中小企業」を自称する自動車メーカー、スズキ。日本を含む既存自動車メーカーが中国での販売不振や米国での関税増、為替差による利益減に苦しむ中で、日本国内の軽自動車市場やインドで高いシェアを保ち、高い採算性を維持し続けています。

今期上期は5期ぶりの減益となりましたが、その中身を見ると他社とは違う「安定性」が際立っています。そして今期具体的に見えてきたのはインドから世界へ進出していく戦略です。トヨタを超えるほどの好業績の要因、及びスズキの持つ非常に高いポテンシャル、将来性についても解説します。

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