【電池はBYD、価格はBYD以下】スズキ「e SKY」参戦で始まる軽EV「日本発・世界行き」の勝負
これまでガラパゴスと呼ばれてきた日本の軽自動車市場。EVシフトを機に、ガラパゴスがグローバルへ変わろうとしています。
スズキの新車、およびBYDのラッコの動向をもとに、その詳細を読み解きます。
スズキの新車、およびBYDのラッコの動向をもとに、その詳細を読み解きます。
カッパッパ
2026.10.09
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軽EVをめぐる前提がひっくり返ろうとしています。
1つ目は10月6日。スズキが初の軽乗用EV「e SKY(eスカイ)」を212万円からと発表しました。BYD「ラッコ」の214万5000円を2万5000円下回る、国内最安の軽EVです。2つ目はBYDがラッコをスリランカとマカオでも販売すると明らかにしたことです。BYDは当初、ラッコそのものの海外販売は否定していると発信してきましたが、方針を転換し、海外展開していくことが明らかになりました。
なぜスズキはBYDより安く出せたのか。なぜBYDは日本専用のラッコを海外へ出すのか。答えをたどると、「軽EVは日本だけでは商売にならない」という結論に行き着きます。 この記事では、軽EVが日本を飛び出し、「グローバル軽」として世界で売れる商品になれるのかを解説します。
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