【SUBARU 26年3月期決算解説】関税とEV減損のダブルパンチ、V字回復の鍵はやはり「エンジン」

26年3月期決算。最後の解説は、SUBARU。北米一本足であることにより、関税で大きなダメージを受けたSUBARU。26年3月期の業績、そして、今期の通期見通しはいかなるものか。その詳細を解説します。
カッパッパ 2026.05.21
サポートメンバー限定

北米市場での揺るぎない人気を武器に高収益体質を誇ってきたSUBARU。しかし2026年3月期は、米国の関税強化とBEV(電気自動車)関連の損失計上という「ダブルパンチ」を受け、営業利益が前期比で約90%減という衝撃の数字となりました。果たして業績の底は打ったのか、そして今期V字回復は本当に実現できるのか。この記事では26年3月期の決算内容と27年3月期の見通しを詳しく解説します。

あまりにも大きすぎた関税と手痛いEV減損

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3601文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・トヨタやテスラなど自動車メーカー最新情報
・CASEなどの業界トレンドを詳細に解説
・各自動車メーカーの戦略や決算分析

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
48万台売って営業利益率1.4%、テスラが"わざと"儲けない理由
誰でも
「インサイドトヨタ」から読み解くトヨタの「勝ち筋」とは?キーワードは"クルマ屋"と"柔軟性"
サポートメンバー限定
【14ブランドの巨艦、暗礁に乗り上げる】4兆円赤字のステランティスは復...
サポートメンバー限定
【砂上の防衛線?】欧州自動車業界が張り巡らす「域内産ルール」と育たない...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】
サポートメンバー限定
【日産の工場を継ぐ中国メーカー?!】BYDを超える輸出王者・奇瑞(チェ...
サポートメンバー限定
【FSDからKINTOまで】自動車メーカーが挑む"継続課金"という生存...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】