【スズキ 26年3月期決算解説】営業利益率トヨタ超え!インドを武器に世界屈指の高収益を誇る「浜松の中小企業」の実力

26年3月期決算 今回はスズキ。インドを中心とした販売で売上台数を伸ばしてきたスズキ。今回の決算でも隙のない安定した業績を残しました。トヨタを超えるほどの決算と続き見通し、その詳細を解説します。
カッパッパ 2026.05.18
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世界的な関税逆風が吹き荒れる中、スズキが2026年5月14日に発表した26年3月期(2025年4月〜2026年3月)の通期決算は「増収、わずかな減益」という結果でした。しかしその数字の中身を読み解くと、トヨタや海外の主要メーカーをも上回る約10%の営業利益率を堅持し、売上は過去最高を更新するという「隙のない決算」の姿が浮かび上がります。好業績を支えるのは一貫してインド。果たしてスズキは今後も世界屈指の高収益メーカーとして成長し続けることができるのか。この記事では決算の全体像から、インドの実力、そして通期見通しまで詳しく解説します。

「隙のない決算」——営業利益率10%が示す圧倒的な収益体質

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