【またトラで変わる米自動車市場】『タリフマン』がもたらす北米サプライチェーン見直し問題

アメリカ大統領が決着し、トランプ氏が再任することが決まりました。保護主義政策を掲げるトランプ氏は米国生産を優遇するため、輸入に対する関税を高める可能性が高くなっています。果たして、トランプ氏の政策で米自動車業界はどう変わるのか詳細を解説します。
カッパッパ 2024.12.14
サポートメンバー限定

2025年1月からトランプ氏が大統領に就任し、『またトラ』=トランプ2.0、2期目の政権運営が始まります。上院、下院も含めて共和党が独占=「トリプルレッド」となっている政治情勢になっており、政策が一気に変わることが予想されています。

トランプ氏は、米国で高まる「内向き化」=「米国民を最優先とする政策」のニーズを受け、自国産業保護や化石燃料生産増→生活コストの抑制といった政策を打ち出すことを公言しています。自動車産業は米国の販売、生産において他国から多数のクルマ、部品を輸入しており、大きな影響を受ける見込みです。日本メーカーの稼ぎどころと言える米国市場において、具体的にどのような影響が出て、今後どう変わっていくのか、その詳細を解説します。

「Make America Great Again」を実現するための『タリフマン』

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3562文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・トヨタやテスラなど自動車メーカー最新情報
・CASEなどの業界トレンドを詳細に解説
・各自動車メーカーの戦略や決算分析

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
【ハンドルの次はデータ】中国ロボタクシー海外進出の実力と、避けて通れな...
サポートメンバー限定
【そのお金、どこ行くねん】研究開発費69%増のテスラが賭ける「クルマの...
サポートメンバー限定
【3分の1は中国勢】パリモーターショーで見えた中国メーカーの本気度と、...
サポートメンバー限定
【完成車工場は無傷なのに3万台が消えた】タイ洪水が突いた日系サプライチ...
読者限定
【5分でわかる自動車業界最新ニュース】
サポートメンバー限定
【動かされたゴール】米燃費規制の大転換と、世界『二極化』に挟まれる日本...
サポートメンバー限定
【年間1000万台も夢じゃない】中国車輸出715万台に世界が建てる『3...
サポートメンバー限定
【電池はBYD、価格はBYD以下】スズキ「e SKY」参戦で始まる軽E...