【特別対談】イチからわかる『テスラの魅力』後編【モビトーーク Vol.2】

「モビトーーク」は皆が注目するクルマの最新トレンドワードを、詳しい方をお招きして、対談形式で解説。初回は『テスラの魅力』、今回は後編です。
カッパッパ
2021.07.08
誰でも

ご安全に!

今回はモビイマ!特別企画「モビトーークイチからわかる『テスラの魅力』後編をお届けします。

前回はぱらたさんにオーナー視点で、充電環境を含めたテスラ、モデル3の運用方法や「テスラの魅力」を語っていただきました。

今回はクルマオタク、技術者視点で「テスラの魅力」を語ります。そして「日本メーカーがテスラから考えるべきこと」「テスラが変えた人生観」とさらに踏み込んだ内容に。

読み終わったときにはあなたもテスラに乗りたくなる?

では後編、どうぞお読みください。

【後編目次】

  • 技術者視点で見たテスラの魅力
  • テスラ車のここは不満
  • 日本メーカーがテスラから学ぶべきこと
  • テスラの自動運転ってどう?
  • テスラは今後どうなる?
  • 情報発信をするうえで気をつけていること
  • テスラが変えた人生観

今回お招きした方

twitter.com

1.技術者視点で見た時のテスラの魅力

ぱらたさん提供
ぱらたさん提供

カッパ:クルマオタク、技術者としてテスラの魅力ってどこだと思いますか?

ぱらた:結論めいた一言でリスペクトの意味も含めて表現すると、「あいつらめっちゃ頭いい」ですね。僕自身の専門分野と専門じゃない分、両方分けてちょっと話させていただきたいんですけど、まず専門分野である車両の車体の設計者の観点でいくと、実際にプロダクト見るとすごく真面目な作りをしている。例えば実際に設計者は業務の中で、ボルトのサイズを決めたりとか、配置を決めたりとか、こまかいところから、そのやることいっぱいあるんです。テスラの車は、実務目線で見たときに、「やることやってるな」、何か考えがちゃんとあって、サイズを決めていて、ここでその締結してるなっていうのが感じられる。ブッシュ(注:主にサスペンションアームの可動部に付いているゴム製パーツ)のサイズの選定だとか部品の形状だとか、そういうのを見てもなんか結構真面目だなって。

カッパ:その表現の仕方、すごくわかりますね。僕も仕事上わかるんですが、部品や性能基準の比較をすると、この車のメーカーこうだよなという特色が結構あるじゃないすか。

ぱらた:ありますあります。

カッパ:そういった中で他社と比較してもテスラって真面目なんですか?

ぱらた:真面目に見えます

カッパ:実はテスラ、あまり真面目だという話は聞いたことがなくて。よく言われるのが、製造面での作りの甘さ。ただ実は設計の真面目さと作りの丁寧さって別問題じゃないすか。ぱらたさんが言われてるのは、設計は実は意外とすごく真面目なんだよということですね。

ぱらた:そういうふうに見えますね、プロダクトを見ると。

カッパ:その話はこれまで聞いたことがなかったんで新しい…

ぱらた:勝手な印象なんですが、結構、「欧州っぽい」アメリカンなんですけど、すごい欧州の血の濃いアメリカンですね、設計的に。

カッパ:地域による違いわかります(笑)欧州系の真面目さ、丁寧さがある。

ぱらた:多分テスラに設計として入ってきてる人が欧州から結構引っ張ってんじゃないかなって気がしますね。

カッパ:なるほど。次にぱらたさんの専門分野以外の部分についてはどう思われますか。

ぱらた:車をみて、テスラの商品を作り方、将来も含めた戦略がなるほどなって思わされるんです。例えばテスラが思う限りで自動運転がもうできる状態の車をパッケージして、もう現段階で売ってる。これ、これうちの自動車メーカーじゃできんなと思いました。よっぽど何か天変地異が起きないと、将来使うかもしれないからっていう機能を積んで、値段決めて出すっていうは不可能ですね。

カッパ:それすごくわかります。あと、よく言われるのが、テスラはソフトウェアファースト、ハードではなくソフトウェアから作り込んでいく。車を見てもやっぱりそう思いますか。

ぱらた:そう思います。例えばテスラはハードスイッチがもうほとんどないです。基本的に画面タッチのソフトスイッチで、いろいろ切り替えるんですけど、ゆくゆく自動運転がアップデート配信されたら、運転者が触る必要ないスイッチをどんどんなくそうとしてるんじゃないかなと思ってるんですよね。エンターテイメント関係を充実させようと思ったら、ハードスイッチって融通が利かないので。その将来、自動運転が導入されたときに、ガラッとインターフェース変えられることをあらかじめ想定して、ハードスイッチよりソフトスイッチを優先してるんだろうなっていうのを思ったりします。

カッパ:未来を見据えたクルマなんですね。

ぱらた:それは感じます。よく言われる「走るiPhone」。スマートフォンって、電源切っちゃえばただの塊なんですけど、電源入れてソフトウェアが稼働し始めた瞬間ものすごい無限の可能性がある。テスラも車を走る物体なんですけど、ソフトウェアの入れ替えでいかようにもなる可能性を持たせた状態で売ってるんだなっていうのはすごく感じます。

2.テスラ車のここは不満

雨の日は水が盛大にキャビンやラゲッジに滑り込んでくるのでちょっと大変(ぱらたさん提供)
雨の日は水が盛大にキャビンやラゲッジに滑り込んでくるのでちょっと大変(ぱらたさん提供)

カッパ:一方でテスラ車のここが不満というところはどこでしょう?

ぱらた:一番初めに言っちゃうと、いわゆる一般的に言われるチリがずれて品質がどうだとか、故障が多いんじゃないか、航続距離とか、その辺は僕自身正直、ちょっとひねくれた人間なので、その辺は実は気にしないんです。

カッパ:所謂「作りの甘さ」はあまり気にならないということですね。。

ぱらた:過去乗ってきた車もガタガタな車ばかりで、新車で買ったことが今までほとんどなかったのが象徴していて、自分で直すのが前提。ちょっと変わった人間って自分でも思っていて、そこは実はマイナスじゃないんですよね。

カッパ:他の部分ってのはどうでしょう。

ぱらた:ちょっとなと思うのが、日本だけなんですけどナビがシンプルすぎて気が利かない、例えばルートを選べない。一応選べるんですが、高速道にしますか、一般道にしますかていうのがちょっと設定するの手間なんですよ。最初に三つぐらい提案してくれない。頭いいんだからできるでしょうと思うんですけど、多分日本市場はあまり重要視されてないんですかね。

カッパ:なるほど。

ぱらた:あと、これもう全然車のせいじゃないんですけど、まだちょっとテスラ車の数が少ない故に、乗っていて、見られてるだろうなっていう気を遣うがよくあります。

カッパ:近所にテスラ車乗っている人いるんですが、すごい見ちゃいますね(笑)

ぱらた:多分見られてると思うんです。なので、結構交差点の侵入とか、イエローストップは必ずするようにしてます。

カッパ:あとはよく言われるアフターサービスの悪さについてはいかがでしょう。あと販売店の対応がイマイチだとか…

ぱらた:これは私自身がちょっと実は恵まれていますね。たまたま買ったときの担当の方も結構親切にしてくださっています。あと調子悪くて、サービスに連絡したことがあるんですけど、すぐレスが返ってきました。。中にはすごい苦労されてる方もいるのは知っているので、「ついていただく方、タイミングによっては全然不満のない僕のような人もいる」ということだと思います。

3.日本メーカーがテスラから学ぶべきこと

MIRAIとモデル3(ぱらたさん提供)
MIRAIとモデル3(ぱらたさん提供)

カッパ:日本メーカーがテスラから学ぶべきことは何だと思いますか。

ぱらた:自分はそんな大それたことを言える立場じゃないんですが、テスラ、プロダクトを見たり、ネットの情報をしてると思うのが、開発のスピード感がめちゃくちゃ早いですね。スピードが速い上に、プロダクトが出来上がるのが早いって言うように、将来を見据えて、プロダクトに入れ込んで出すっていうのがめちゃくちゃ早いですね。開発のスピード考えて検討して結論を出すまでがめちゃくちゃ早い。多分、僕らの比じゃないですね。

カッパ:わかります。日本の自動車作りってすごく丁寧、しっかりとこうだという手順が決められてる。前と比べれば開発は短くなったかもしれないですけど、まだ長い。テスラと比べるとやっぱり全然スピードが違う

ぱらた:それは僕も思います。今モデル3が出たのが2016年、2017年からがっちり生産し始めて日本に導入され始めたのは2019年。高級車のモデルSが出たのが2012年。そこから新規で廉価版、しかも完全自動運転まで含めたハードウェア積んだ状態で2016年に4年でリリースし始めて量産するっていすごいと思います。

カッパ:今世界でEVメーカーいろいろ出てきてますけど、量産するってすごい難しい。新規で黒字化できているのはテスラだけ。しかも未来を見据えた車で出している。

ぱらた:僕らがお金を出してでも買える製品という切り口で見たら、テスラだけですね。開発の速さだと、例えばFSD。ベータ版が出たのは昨年の10月で、20年内12月中に一般リリースするのはさすがに箸にも棒にもかからず、延期されました。ただFSDのブラッシュアップはYouTubeで最新版の進化具合見てると、やることやってる。この進化曲線のままいったら、本当に数年のうちに一般リリースしちゃうんじゃないかとか思います。

カッパ:PDCAを回すのすごい速いですよね。

ぱらた:もう何がどうなっちゃってるのか知らないけど早いですね。

4.テスラの自動運転ってどう?

ぱらたさん提供
ぱらたさん提供

カッパ:ちなみにちょっとマニアックな質問なんですが、テスラはLidarをやめて、FSDをテスラビジョン、カメラだけでしようとしていますが、この点どう思われますか。

ぱらた:個人的な分析ですが、全く有りで、やっぱりテスラ確かに頭いいなって思うポイントでもあります。僕自身がその自動運転分野に手つけてないので素人意見なんですが、僕ら人間自身が目で見て判断して運転してるので、結構カメラタイプが本質じゃないかなって個人的には思ってます。

カッパ:難しいと思うのは、人間同様視界が悪くなった場合、雨だとか雪だとか、異常事態起きた場合にも配慮しなきゃいけない。あと難しいのは人間が運転してる以上は人間の責任なんですが、自動運転だった場合は車の責任になる。そこまで行ったときにカメラで全部やり切れるのかどうなのかの問題はありますよね。

ぱらた:個人的に自動運転考えるときはタクシーのことを考えるんですね。タクシーの運転手さんに任せたら、後部座席で寝られるなと思う。寝ても、目的地には絶対つく。タクシーの運転手さんが認知して判断するものを実現できたら、自動運転は確かなんだろうと思います。

カッパ:なるほど。

ぱらた:タクシーの運転手さんですら、困るシチュエーションでは、止まるもしくは救助を呼ぶんだろうなって思って、自動運転も同じじゃないかと。それをテクノロジーで超えてきたら、もちろんそれが最もいいんですけど。人に運転を任せるという意味で、本質で言ったら確かにカメラの方式ありだなって思ってます。

カッパ:なるほど。タクシーの運転手さんで例えはわかりやすくて僕の中でしっくりきました。

ぱらた:カメラで認知してAIで処理して、必要に応じて止まるないし、助けを呼ぶができたらなと思います。カメラ方式で気になるのは日本のカーブミラー。テスラの開発者は、攻略できるのかすごく心配してます。人間のドライバーって、カーブミラーで車来てるなと結構正確に判断できるんですよ。自動運転ではカメラの情報で、AIがカーブミラーって認識してカードミラーに映る車を判断して運転できるのかなって思います。

カッパ:カメラになった場合はどうしても死角が出てしまうので、カーブミラーといった点は重要ですよね。

ぱらた:日本は僕が住んでるようなところの住宅街もカーブミラーが多くて、カーブミラーで判断してクルマの鼻先出してるとこが多い。日本の交通事情に合わせて頑張ってくれるのかって心配してます。

5.テスラは今後どうなる?

ぱらたさん提供
ぱらたさん提供

カッパ:今後テスラはどのようになっていくと思いますか?

ぱらた:なるべくフラットに信者っぽさが出ないように考えますが(笑)、このまましばらく進化し続けて、グローバルに存在感はちゃんと出してくるんだろうなと思っています。なぜかというと同じ開発に携わっている視点から見て「テスラ、めっちゃ頭いいな」って思うのが一つ。もう一つが一見飛び道具に見えるけれどもすごく泥臭いところも結構努力してやってるんですよね。

カッパ:なるほど

ぱらた:その泥臭い努力、これは想像ですが、テスラが新しく取り入れているメガキャスティング。そのダイキャストのできた物の反りとか湯流れをどうコントロールするとかいう、泥臭いこと絶対やってるはずなんですよね。ちゃんとグローバル食い込んでくるんだろうなって思ってます。

カッパ:正直、世界で年200~300万台くらいは行くんだろうなと思ってると思いますね。日本でそこまで流行るのかと言われると、ちょっと難しくて、昨年も2000台ぐらい。日本市場そのものが大きくない、かつEVが使いづらいので、中国とアメリカと欧州。大きな市場三つで伸びていきそうです。最近報道であったインドで作るのはあまり意味がなさそう…

6.情報発信するうえで気を付けていること

ぱらたさん提供
ぱらたさん提供

ぱらた:昨年Twitterやり始めて、ウェブ上でいろんな方といろんなやりとりをし始めました。その中で気をつけないといけないなって思うようになったのが、テスラのことでポジショントーク、子供の喧嘩みたいになりがちなところです。やっぱりテスラが好きなので、毛嫌いされたくないなっていうのも半分ですし、もう一つは信者にならずにフラットに考えなきゃなって、自分に言い聞かせています。そうでないと、ついつい「みんななんでEV乗らないんだ」って突っ走ってしまう危険性が大きいんですよね。

カッパ:それだけぱらたさんにとってテスラが魅力的なんですよね。ぱらたさんのツイートを見てると本当にテスラを楽しいんだろうなっていうのが伝わってくるんですが、多分それはマジョリティではない。ぱらたさんが最初に話されていた「サーキットでの走行性能」でも「普段のところ」を両方備えている。すごくわかるんですけど、そもそも「サーキットの走行性能」を求めるってマイノリティじゃないですか。

ぱらた:そうなんですよ。

カッパ:どちらかっていうと、テスラ乗っている人、ガジェットだとかiPhoneだとか、走行性能というよりも完全運転やソフトウェア重視のところに惹かれてくるのかなって思います。あとネットにはアンチテスラの人も多いですよね。

ぱらた:情報発信することで火に油注いちゃう場面も起きてます。

カッパ:テスラ乗りの人はネット関係が好きだから表に出てきやすい。

ぱらた:テスラでなくても正直、日本の車でも故障して止まってしまって迷惑をおかけしてしまうこともありますしね。Twitter始めたころは日本車をけなすような表現をしちゃってたなと思って、今年に入ってからは他のプロダクトを否定するのはやめようと決めました。なるべくフラットに「自分はこう満足しているよ」と。人から聞くと、フォルクスワーゲンやメルセデスは自動運転とまでいかないですけど、高速道路でのステアリングをサポートしてくれる先進安全は、テスラよりもスムーズにやってくれる。全体として良い時代になったなと思っています。いろんなメーカーを選べたもちろんいいですし、今はEVは乗れる車限られますが、徐々にそのバリエーションも広がってきて、「あれも面白そう」「これも楽しそう」と選べる時代になってくるのは個人的には嬉しく思っています。PHEVも全然ありでRav4のPHEVですごい幸せそうな人も知っていて本当に良い時代になったなって思ってます。

カッパ:いろんな選択肢が取れる時代になりましたよね。だからこそ、「これから先はEVに一辺倒」「EVに乗らないなんて間違っている」といった主張はおかしいと思っています。

ぱらた:そうですね。会社へ行く途中歩いて周り見ますと、全部が全部EVもしくはテスラにならんと思うんです。いろんな人がいろんなスタイルで乗られてて、全部がEVに置き換わるわけなんてない、現実問題。だから、皆さんがそれぞれ好きなスタイルで車を選んでいけばいいのかなってのは思っています。

7.テスラが変えた人生観

ぱらたさん提供
ぱらたさん提供

ぱらた:最近の僕の悩みなんですが、日本の教育の仕方、僕自身が育ってきた教育のやり方は果たして本当にベストなのかなと最近思うようになってしまって。それは自分がスーパービジネスマンじゃないことを置いておいて、日本からイーロン・マスクとか、ビルゲイツとかスティーブジョブズみたいなすごい切れ味のある人出てこない。グローバルで存在感のある人が少ない。子供たちはもっと自由にやらせてもいいんじゃないかなっていうのが悩みです。

カッパ:テスラを乗る延長線上で感じるようになった?

ぱらた:そのとおりです。今まで気づかなかったんですけどそういう気持ちが巻き上がってきて、子どもはフラットだし吸収するチカラがすごくあるので、日本の教育体系を否定するつもりはないんですが、もうちょっとアドオンでやってもいいんじゃないかなっていうのが最近考えているトピックスですね。

カッパ:テスラを乗り始めて、生活全体を考えるようになる。車単体ではなくてどんどん生活まで広がっていくっていうのは、本当テスラが魅力なんだなと。

ぱらた:考えさせられるプロダクトだなって思いますね。

カッパ:車ってあくまでも乗り物なんですが、生活の価値観を変えるまで影響するプロダクトを提供できるのはすごいことですね。

ぱらた:パワーがあるなと思いますね。テスラの開発はパワーがあってあたまが良い。プロダクトを見たり、ネットでテスラのことを見たり聞いたりしながら、今度は自分の会社行って、オフィスを見渡すと、「うーんどうなんだろう」と思うんです。テスラのプロダクトが必ずしも正解とは思わないですけど、パワーのあるプロダクトをどうやって作ったらいいんだろうと思うと、本当行き着く先が子供の頃から変えていくしかないって思い始めちゃったんすよ。それが悩みであり、自分には何ができるんだろうって最近すごく考えてます。

カッパ:なるほど。

ぱらた:あともう一つ。学生フォーミュラですね。僕が学生のときやってるときはエンジン全盛でものすごく楽しく、これで自分は成長してると思ってたんですけど、今は後輩たちに学生フォーミュラためになるから、ぜひどっぷりつかって頑張ってくれって言い切れない。ちょっともどかしいです。学生フォーミュラの中でもエンジン競技部門とEV競技部門の両方で開催されてるんですけど、EV競技部門に参加している大学およびチームは今後を考えるとまだ学びが濃いような気がしてます。エンジン部門はちょっともういいんじゃないかって思っちゃいます。後輩にはそんなこと言えないですけど。

***

カッパ:今回のぱらたさんのお話を聞いてテスラに乗ってみたくなりました

ぱらた:そういっていただけると嬉しいです。報われます。

カッパ:ネットでは「テスラファン」と「アンチテスラ」で二分されがちで、大きく断絶されているところがあると思います。今回、実際に乗られているぱらたさんの意見を聞くことで、何とか断絶を上手く繋げないか、実態に即した意見を発信できないかと思い、今回企画しました。ぱらたさんの熱い語り、テスラの魅力が十分に伝わる内容になったと思います。

ぱらた:実際に乗られたかったら、うちまで借りにきてください(笑)

カッパ:機会があればぜひ(笑)今回は本当にありがとうございました。

***

ぱらたさんが社内でテスラの魅力をプレゼンした際の資料をいただきましたので、ここで共有させていただきます。テスラ愛が伝わってくる…本当にテスラ好きなんだなぁ…

drive.google.com
***

前後編にわたってお送りした「テスラの魅力」いかがだったでしょうか。オーナーとして、また技術者視点で見たそれぞれの魅力、テスラは本当にパワーのあるプロダクトなのだと感じました。

みなさんは記事を読んでどう思われましたか?

今回の記事、感想いただけると大変うれしいです。

「モビイマ!」では月1回こうした特別企画を実施する予定です。次回以降も楽しみにお待ちください。

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