【スズキだけじゃない!】ホンダ・トヨタも本腰を入れる「インドシフト」の3つの理由

今、日本自動車メーカーがインドに注目しています。圧倒的なシェアを誇るスズキだけではなく、トヨタ、ホンダもインドをグローバルで重要な市場として位置づけ、成長への投資を始めています。なぜ今インドなのか、その詳細を解説します。
カッパッパ 2026.06.17
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「インドの自動車市場といえばスズキ」——そんなイメージが長年定着してきました。しかし今、その構図が変わりつつあります。トヨタは2026年5月にインドへの4工場目の建設を発表し、ホンダは2026年3月期の厳しい決算の中でもインドを「次の成長の核」と位置づけています。なぜ今、日本の自動車メーカーはこぞってインドに熱視線を送るのか。その理由を3つの角度から解説します。

スズキだけじゃなかった——ホンダ・トヨタが動き出したインド戦略

インドの自動車市場で長年"絶対王者"として君臨してきたのがスズキです。現地法人マルチ・スズキは2025年11月に累計販売台数3,000万台を突破。現在も乗用車市場でおよそ40%のシェアを維持しており、インド=スズキの牙城は今も健在です。2030年には年産400万台体制を構築し、そのうち100万台を115カ国への輸出に回す計画も進んでいます。

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